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只今調律中

こんにちは。
松戸駅東口
礒山久理ピアノ教室です。

毎年この時期になるとピアノの調律をお願いしています。
自分が弾く上にレッスンでも子供から大人の上級者まで毎日毎日鳴らしている我が家のピアノ。
かなり使用頻度は高いですが、楽器の状態もまあ安定しているので今は年一回、梅雨明けくらいにお願いしています。

音程、音質など気にしだすとキリがないのですが、日々のご機嫌も変わる生き物なので、勿論ほったらかしにはせず、過保護にもせず、神経質になり過ぎず、イイコイイコと年一回のメンテナンスで良しとしています。


バレエクラスを弾いていると中にはとんでもない状態のピアノに出っ食わします。
温度湿度が過酷に変化するバレエのお稽古場はピアノにとってなんとまあ辛い場所でしょう。鍵盤が上がらない、部分的に音が出ない、などなどゲゲゲな状態のピアノはかなりあります。
嗚呼なんて可愛そうなピアノ・・といたわりつつもヨシヨシ、イイコイイコ・・みたいな気分でそんなピアノを弾くのも案外好きだったりするので、コンサートホールの素晴らしいピアノはそれはそれ、ちょっとかわいそうなピアノもそれはそれでピアノ一台一台の個性を受け入れて楽しむのも又いいものよと思っています。
何より可愛そうなのは忘れられたピアノ、かな。鳴らされないままのピアノ・・・。

ま、日常弾くピアノは自分の耳を育てるものでもあるので出来るだけちゃんとメンテナンスしてあげたいです。

ピアノという楽器、大きいし、構造は複雑で繊細だし、それなりに勉強したとしても中途半端においそれとワタクシごときがメンテナンス出来る代物でもないなと私の場合割り切ってつきあっています。
ハンマーを自分で買って調律に手を出したい衝動も無きにしもあらず(笑)なのですが、やはりそこは信頼できるプロ中のプロの技術者さんにお任せします。腕の良い調律師さんに診てもらえるとピアノも喜ぶというもの。


調律したてのピアノを弾くのは心地よいお風呂につかったような感じ。
「ああさっぱりした!」
わかるかなぁ・・・。

今終わって、弾いてみましたが、ハンマーのフェルトも少し削っていただき、格段に弾きやすくなりました!!!
高さんいつもありがとうございます❤



コチラ↓何の意味がある写真かというと、ピアノの上に乗っていた楽譜をリビングのテーブルに移動させたの図。
山3つ。
調律が終わったらそのまま又ピアノの上にお戻りいただく・・かなあ・・・(^^ゞ

   
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