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こんな生徒を育てたい(Manya51号より)

こんにちは。
松戸市の礒山久理ピアノ教室です。

教室通信Manya51号より
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♪レッスン徒然考

2 こんな生徒を育てたい

レッスンを受け続け、ゆくゆくはどんなふうにピアノと関わって欲しいか。こうあって欲しいと願う理想があっての指導です。
ピアノが上手い生徒に育ってくれたらそれは勿論嬉しいです。でも、ピアノしか知らず、狭い視野の中で白黒鍵盤と格闘しているようではあって欲しくないと思うのが私です。
ピアノを自分の核として大切にしながら広く音楽との関わりを持つ。
そんな生徒像を描いています。

❏音楽とどんなふうに関わって欲しいか

・子供、学生として
ピアノの素晴らしさを学び、楽しみながら、例えば学校や地域の活動の中で合唱、吹奏楽、オーケストラなどに触れ、歌や管弦打楽器の面白さを知る、アンサンブルの楽しみを知る、伴奏の魅力に気がつくなど他の表現方法へと目をむけていってくれるのはとても嬉しいことです。
又、作曲家や音楽史の本を読む、楽典を勉強しながら作曲してみるなど演奏とは別の角度から広く音楽の世界に目を向けることも出来ます。

・更に将来、社会人として
様々な立場から各々のスタイルで音楽と関わり続けて欲しいです。ピアノを続けるすなわち音大ピアノ科へ進学すると考えがちですが、音楽との関わりは決してそればかりではありません。
聴く、演奏する、作曲、創作する、コンサートマネージメントに携わる、ホールの仕事に就く、音楽ジャーナリストとして発信する、音楽雑誌の編集や文章の翻訳をする、楽器を作る、調律師になる、楽器を売る、指導者になる、音楽療法に携わる、研究者になる、などなど音楽との関わりはプロ・アマ問わず様々です。
会社員として仕事をしながら好きなことの一つとしてピアノを弾き続けることも勿論可能ですし、聴き手としてコンサートに足を運ぶ楽しみは同時にアーティストを支えることにも繋がります。

音楽が好き。心の中に音楽が在る。
その感性はたとえ世界が荒れ果てた時にでさえ自分の心を潤すことが出来ますし、きっと他者の心の助けにもなるもの。
ピアノを習っていてどうなるの?
そう考える時もあるでしょう。
そんな時、久理先生はこんなふうに考えていたのねとこの文章を思い出していただけると嬉しいです。

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まろ。春が来たら15歳。

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