FC2ブログ

リュシーメソッドによる音楽表現法公開講座

こんにちは!松戸市の礒山久理ピアノ教室です。
昨日は朝から中央線に乗って国立駅まで行ってきました。

こちらの講座を受けてきましたよ。
ーーーーーーーーーーーー
◆リュシーメソッドによる音楽表現法公開講座
リュシーメソッドとはどのようなメソッドであるのか?、リトミックの大本となった理論とはどのようなものか?(リュシーはダルクローズの先生です。)と、マティス・リュシーの音楽表現の法則を使うと演奏がどのように変化するのかをたっぷりお聞かせ致します。ミニ公開レッスンもあります。
リュシーメソッド代表 稲森訓敏
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

以前ご紹介した「音楽のリズム マティス・リュシー」を訳され、リュシーのメソッドを日本に広めていらっしゃる稲盛先生の実践的な講座です。

fc2blog_20170502105626dfa.jpg


演奏に際し、ココがきちっとすると音楽がより立体的に生き生きとし、より自然になってくるという大きなポイントがリズムや拍子感の問題です。
常日頃、特に生徒の指導に関してその点にはかなり意識を向けてきましたが、試行錯誤の範囲をなかなか抜けられず。

そのリズムの扱いについて判断の指針となるのがこのリュシーメソッドです。
リュシーが多くの音楽家、とりわけ、ラフマニノフ、コルト-、ホロビッツといった偉大なピアニスト達にも影響を与えたということは、強烈な個性を持ちながらも音楽として自然に伝わってくる太い柱を持った彼らの明快な演奏スタイルを思えば納得です。
勝手気ままに弾いているわけではなく。

勿論、稲盛先生もお話もされていたように、音楽を考える時にはリズム、旋律、和声といった視点のどれが抜けても片手落ちとなってしまうものですし、ピアノの演奏には更にそれを表現する技術が必要です。
そういった総合的な視点を持ちながら、演奏に対してどこをどう弾くのか意識を明確に持つことも。

アキレス・デル・ヴューニュ先生のおっしゃった「考えて考えて考え抜きなさい」という言葉を思い出します。

というわけで、リュシーについてはもう少し勉強を続けてみます。

関連記事

0 Comments

Leave a comment