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『子供の「脳」は肌にある』 山口創著

お父さんお母さんにむぎゅってしてもらってるかな?
よしよし、いいこいいこって背中や頭を撫で撫でしてもらってるかな?
小さい子達をレッスンしているとそんなことが気になる瞬間があります。



この本は
第一章 子どもの心は肌にある
第二章 思いやりを育てるスキンシップ
第三章 みんな「なでなで」されたい

とあるように、子どもから夫婦間に至るまで肌に触れることの大切さを説いています。
初版が2004年なので若干古いかなという部分もありますが、本質的なところは納得、共感しながら読みました。

子育て中のお母さまがたのなかには子どもを抱っこしたり、ちょっと転んで泣いたりする小さなトラブルにもよしよしと自然に背中をなでてあげたりすることが苦手な方もいらっしゃるでしょう。
3歳ちゃんに大人の言葉を使って理屈で説明して納得させようとしてもちょっと違うかな?という場面にもレッスンの際にしばしば遭遇します。
レッスン中、子どもの様子によっては「おかあさん、ちょっとむぎゅって抱っこしてあげて~」っと促して子供をママのもとに連れていくこともあります。
ほんの一分とかからない間の「むぎゅっ・・なでなで」で落ち着いてくれる場合がほとんど。

なんとなく、そんな自然なむぎゅっがちょっと苦手かもというママにもこの本はおすすめです。
と、大人もむぎゅ、なでなでされたい、特に女性はさりげないスキンシップを望む傾向が強いという話もあります。いかがでしょう。



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