答えを教えちゃダメ

子供のピアノ、家庭での練習の際どんな接し方をしたら良いでしょう?
お母様方の悩みの種ですね・・。

3歳、4歳で始めたばかりの段階でしたら、やってみようねーと楽しく一緒にピアノに向かうことは大事です。
読譜がある程度できる段階になったお子さんでしたら、親の役割としてはまずはピアノに向かうための声かけをすること。食べたら弾こう、とか寝る前にちょっとやってみよう、とか。練習のタイミングを決めて習慣づけてあげること。

私がピアノを弾けないので・・とおっしゃるお母様もいらっしゃいますが、ママがばりばりピアノを弾けなくても大丈夫。導入の段階では付き添ってお子さんと一緒にレッスンを受けるくらいの姿勢で、家でどんなことを練習したら良いのか覚えて欲しいこともあります。が、家庭でママが先生になってしまうことはむしろ避けたいことです。

かなり弾けるお母様が子どもの練習にいつもついて、ここはこう弾くのよと弾いてあげる体制が続いてしまうと一見どんどん弾けて進んでいくように見えますが、実はやらされてる感が強くなったり、真似して弾いているだけだったり、自分で考える力が付かないままだったり。弾けるようにという親の思いが逆効果となってしまい、ピアノ自体がつまらなくなってしまうことにも繋がりかねません。
これは避けたい・・・。

弾き方がわからない時は、先生は何て言ってた?とまずはレッスン中に言われていたポイントに立ち返って考えるように声かけをすること。
音が変なまま弾いていたら、なんか変!?確かめてごらん、楽譜見てごらん、というように促して自分で考えさせること。
ここはこうでしょ、とせっかちに答えを教え込まないようにしたいものです。
んもぉっなんでそんな弾き方なの!?自分が弾いたほうが早いっ!みたいな気分になってしまい、親にとっては難しい場合もあるかもしれませんが・・待つことです・・・・(_ _;)
出来たら「やるじゃん♡」「がんばったね、できるね♡」くらいに認めてあげたいですね。

見ているほうはじれったいでしょうけれど、たとえデタラメ弾いていても時間がかかっていてもそれはそれで子どもにとっては必要な道のり。親がまるまる答えを教えこんでしまうのはどうかな?

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