「幼児教育と脳」 澤口俊之著

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文藝春秋の新書です。
平成11年の初版から手元の平成23年の本は第14刷となっていますから、長く読まれている本といえるものでしょう。
遅れ馳せながら今読みましたが、脳のしくみと教育について手軽にざくっと読める本として手元に置いておきたい一冊かなと思います。勿論、どんな本でもそうですが、「八歳までが勝負!」のように、あくまで著者の視点であることを心して読まなければいけない部分も多いですし、情報としては既に古いものもありますから読まれる際にはそのあたりはご注意を。

ざっと目次の一部はこんな感じ

第一章 教育とはすべて「脳教育」である
「知性」の本質、脳内メカニズム・・等

第二章 八歳までが勝負!
性格も親に似る、脳構造の遺伝・・等

第三章 サルからヒトへー進化する脳
好奇心がヒトの脳を進化させた、ヒトをヒトたらしめるもの・・等

第四章 いかに育てるか
脳教育における基本、「適切な環境」の重要性・・等

第五章 人間らしく育てるーPQ教育とは
「人間」から「動物」になった青年、「人間らしさ」はどこに存在するか・・等

第六章
なぜ、教育は荒廃してしまったのか
社会的病状の蔓延、普通ではない環境・・・等
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